MOS 独学テキストのおすすめ【365か2019か・模擬試験の有無・一般とエキスパート】

MOS Excel 365 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)
富士通ラーニングメディア
最初に、受けるのがMOS 365かMOS 2019かを決め、書名がそれと一致する本を選んでください。「365&2019」と書かれた本はMOS 2019向けです。
MOS 365のExcelなら、FOMの『対策テキスト&問題集』が売れ筋で、模擬試験プログラムも付いています。問題を繰り返したいなら、2026年3月に改訂された日経BPの攻略問題集(模擬テスト5回分)を足します。
エキスパートを受けるなら、一般の本ではなくエキスパートの名前が入った本を。範囲がほとんど重なりません。
比較表
| # | 商品 | 価格 | 著者 | 発売日 | 売れ筋 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
MOS Excel 365 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)
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¥2,310 | 富士通ラーニングメディア | 2023-08-02 | 211位 |
| 2 |
MOS Word 365 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)
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¥2,310 | 富士通ラーニングメディア | 2024-01-05 | 2523位 |
| 3 |
MOS攻略問題集Excel 365改訂新版
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¥2,200 | 土岐 順子 | 2026-03-06 | 43865位 |
| 4 |
MOS攻略問題集Word 365 改訂新版
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¥2,200 | 佐藤 薫 | 2026-03-06 | 46820位 |
| 5 |
MOS Excel 365 Expert 対策テキスト&問題集 (よくわか…
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¥3,410 | 富士通ラーニングメディア | 2024-06-28 | 1182位 |
| 6 |
この1冊で合格! 西尾パソコン教室のMOS Excel 365 テキスト&…
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¥2,310 | 黒野 克典 | 2024-09-20 | 3024位 |
価格・在庫・順位は2026年10月15日 10:54(日本標準時)時点のもので、変動します。
各商品の詳細

MOS Excel 365 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)

MOS Word 365 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)

MOS攻略問題集Excel 365改訂新版

MOS攻略問題集Word 365 改訂新版

MOS Excel 365 Expert 対策テキスト&問題集 (よくわかるマスター)

この1冊で合格! 西尾パソコン教室のMOS Excel 365 テキスト&問題集
選び方の考え方
MOSのテキストは、書名の「365」が何を指すかを確かめてから選んでください。いま受けられるのはMOS 365とMOS 2019で、2020年ごろの「MOS 365&2019」という書名の本はMOS 2019向けです。2023年に始まったMOS 365とは別の試験です。
「365&2019」は2022年に「MOS 2019」へ名前が変わった
MOS公式サイトによると、「MOS 365&2019」は2022年9月に「MOS 2019」に名前が変わり、「試験の出題範囲に変更はありません」とされています。
一方、いまのMOS 365はExcelが2023年4月、Wordが2023年10月に始まった試験です。
⚠️ つまり書店やAmazonで「365&2019」と書かれた本は、名前に365が入っていてもMOS 2019の本です。売れ筋の上位にもいるので、取り違えやすいところです。公式も「受験する試験科目のバージョンに合った試験対策教材をご利用ください」としています。
過去問がないので、模擬試験プログラムが教材の中心になる
MOSの試験問題は公表されていないので、過去問題集はありません。
代わりに、多くの対策本は本試験に近い形の模擬試験プログラムをダウンロードで提供しています。ここで比べた日経BPの問題集は模擬テスト5回分のソフトつきです。
試験はすべてパソコンを操作する実技で、時間は50分。5〜10個の小さなプロジェクトに、それぞれ1〜7個の小問が入る形です。⚠️ 本を読むだけでは時間配分の練習になりません。模擬試験で50分を通しで解く回数が、そのまま準備になります。
一般とエキスパートは別の範囲
WordとExcelには、一般レベルと上級レベル(エキスパート)があります。公式は、両者の「出題範囲がほとんど重複しておりません」としています。
一般に合格していなくてもエキスパートは受けられますが、一般の本でエキスパートの範囲は練習できません。受けるレベルの名前が入った本を選んでください。
合格点は非公開。目安は550〜850点
合格点は科目ごとに公開されていません。公式は「1000点満点で550点~850点の範囲が目安」としていて、問題の更新などで変わることがあるとも書いています。合格率も公開されていません。
結果は試験が終わるとすぐ画面に表示されます。
全国一斉試験は2026年12月13日で終わる
毎月開かれていた全国一斉試験は、2026年12月13日(申込は10月13日〜11月16日)で終了します。以後は、試験会場ごとにほぼ毎日行われる随時試験で受けることになります。
随時試験は会場ごとに日程が違い、一般的に試験日の10日前までの申込が必要です。
※受験料は一般12,980円、学割9,680円(税込)で、科目やレベルによらず同じです。Mac版Officeの試験はなく、試験はWindowsのパソコンで行われます。
選び方の基準
- 受ける試験の版(MOS 365かMOS 2019か)と書名が一致しているか
- 「365&2019」の本はMOS 2019向け。いまのMOS 365を受けるなら選ばない
- 模擬試験プログラムが付いているか(過去問題集は存在しない)
- 受けるレベル(一般かエキスパートか)の名前が入っているか
- 受ける科目(Excel・Word・PowerPoint)ごとに1冊
- 新しい版か(Officeの更新で画面が変わることがある)
- Macで練習するなら、試験はWindowsで行われることを前提にする
よくある質問
「MOS 365&2019」のテキストでMOS 365を受けられますか?
MOSに過去問はありますか?
何点取れば合格ですか?
一般レベルに受かってからでないとエキスパートは受けられませんか?
全国一斉試験がなくなると、どうやって受けるのですか?
Macで勉強しても大丈夫ですか?
最終更新: 2026年10月15日