キーボードの選び方【接続・テンキー・打鍵・静音の4点で決まる】

ロジクール ワイヤレスキーボード K295GP 静音 耐水 キーボード 無線 Unifying K295 グラファイト…
Logicool(ロジクール) K295GP
在宅のデスクで使うなら、静音・テンキー付き・レシーバー式の定番で足ります。USBポートを空けたいならBluetooth対応、マウスを体の近くに置きたいならテンキーレス。この2つが決まれば、候補はかなり絞れます。
注意したいのはレシーバーの規格です。同じロジクールでもUnifyingとLogi Boltは別物で、マウスと共用できるとは限りません。ポートを1つにまとめたいなら、買う前に両方の規格名を確認してください。
打鍵感は最後です。先にキーストロークの数値で当たりをつけると、迷う範囲が小さくなります。
比較表
| # | 商品 | 価格 | ブランド | 型番 | 売れ筋 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
ロジクール ワイヤレスキーボード K295GP 静音 耐水 キーボード 無…
|
¥2,709 | Logicool(ロジクール) | K295GP | 14位 |
| 2 |
エレコム ワイヤレスキーボード 静音 テンキー付 薄型コンパクトサイズ W…
|
¥2,690 | エレコム(ELECOM) | TK-QT30DMBK | 369位 |
| 3 |
エレコム(ELECOM) キーボード 有線 メンブレン コンパクトキーボー…
|
¥1,496 | エレコム(ELECOM) | TK-FCM103XBK | 1220位 |
| 4 |
iClever ワイヤレスキーボード Bluetooth・2.4GHz J…
|
¥3,999 | iClever | Ic-bk22 | 1531位 |
| 5 |
エレコム メカニカルキーボード Leggero 有線 テンキーレス Nキー…
|
¥5,990 | エレコム(ELECOM) | TK-MC30UKLGY/EC | 2786位 |
| 6 |
ロジクール SIGNATURE SLIM ワイヤレス キーボード K950…
|
¥9,282 | Logicool(ロジクール) | K950GR | 745位 |
価格・在庫・順位は2026年10月10日 14:20(日本標準時)時点のもので、変動します。
各商品の詳細

ロジクール ワイヤレスキーボード K295GP 静音 耐水 キーボード 無線 Unifying K295 グラファイト 国内正規品

エレコム ワイヤレスキーボード 静音 テンキー付 薄型コンパクトサイズ Windows ChromeOS macOS対応 ブラック TK-QT30DMBK

エレコム(ELECOM) キーボード 有線 メンブレン コンパクトキーボード ブラック TK-FCM103XBK

iClever ワイヤレスキーボード Bluetooth・2.4GHz JIS日本語配列 コンパクト パンタグラフ Type-C充電 DK02

エレコム メカニカルキーボード Leggero 有線 テンキーレス Nキーロールオーバー対応 5000万回高耐久スイッチ採用 赤軸 グレー TK-MC30UKLGY/EC

ロジクール SIGNATURE SLIM ワイヤレス キーボード K950GR 薄型 静かなタイピング Bluetooth Logi Bolt ワイヤレスキーボード テンキー 無線 Easy-Switch 日本語配列 電池寿命36ケ月 Windows Mac Chrome Android K950 グラファイト 国内正規品
選び方の考え方
キーボードを「打ちやすさ」で選ぼうとすると、いつまでも決まりません。打鍵感は最後に効く要素で、その前に机とPCの条件で選択肢はかなり絞れます。先に決まるのは、接続方式・テンキーの有無・キー構造・静音の4点です。
接続方式——2.4GHzはマウスとUSBポートを取り合う
有線はポートを1つ使いますが、電池も接続設定も要りません。USBレシーバー式(2.4GHz)もポートを1つ使い、挿すだけで動きます。Bluetoothはポートを1つも使わないので、ポートの少ないノートPCと相性がよい方式です。
問題は、マウスもレシーバー式だとポートを2つ占有することです。
ここで「同じメーカーならレシーバーを1つにまとめられる」と考えると外します。この2機種では、K295 は Unifying、K950 は Logi Bolt で、どちらもロジクールですが規格が違います。商品名に「Unifying非対応」と明記されている機種もあるほどで、メーカーでは決まりません。まとめたいなら、キーボードとマウスの両方で規格名を確認してください。
テンキー——数字入力の頻度より、マウスの位置で決まる
テンキーを外すと、その幅のぶんマウスを体の近くに置けます。肩を開いたまま長時間マウスを使うのが負担なら、テンキーレスにするだけで姿勢が変わります。
逆に経理・在庫入力のように数字を打つ量が多いなら、テンキー付きのほうが速い。数字を「たまに」打つ程度なら、上段の数字キーで足ります。
キー構造——打鍵の深さは数字で書いてある
打鍵感は主観ですが、その元になるキーストローク(沈む深さ)は数値で公開されています。このページの機種でいえば、メンブレンの TK-FCM103XBK が3.5mm、パンタグラフの DK02 が1.8mm、薄型静音の TK-QT30DMBK が1.4mm。浅いほど指の移動が少なく速く打てますが、押した実感は薄くなります。
メカニカルは軸の種類で性格が変わります。赤軸は引っかかりのない直線的な押し心地ですが、⚠️ 赤軸=静音ではありません。メーカーの説明も「打鍵音が響きにくい」であって、静音設計をうたうキーボードとは別の話です。会議中に使うなら静音モデルを選んでください。
静音——数字の大きさではなく、比較対象が書いてあるかを見る
静音は各社が数字で訴求しますが、「何と比べて何%なのか」まで書いてある製品は多くありません。
たとえばエレコムの TK-QT30DMBK は、本製品 約15dB に対し従来モデル TK-FCM062BK が約45dBという測定条件を示したうえで「9割以上低減」と説明しています。一方でロジクールの K295 は「従来モデルより90%の操作音を削減」とあり、どのモデルと比べたのかは書かれていません。
どちらが静かかを断定はできませんが、検証できる形で書いてあるかどうかは、選ぶときの手がかりになります。
※電池のもちは、乾電池式と充電式で単位が違うので直接は比べられません。K295 は単4電池2本で24ヶ月、K950 は36ヶ月。DK02 は充電式で1回の充電あたり200時間です。「交換の手間をなくしたい」なら乾電池式の長寿命モデル、「電池を買いたくない」なら充電式、という分かれ方になります。
打ちやすさで選ぶ前に、机とPCの条件で3つ決まる(4つ目だけ読み方が違う)
※ 3のmmはキーストローク=キーが沈む深さです。打鍵感そのものは主観ですが、その元になる数値は公開されています。
1. 接続
2. テンキー
3. キー構造
4. 静音
※ 4だけは数字の大きさで比べられません。同じ「90%削減」でも、何と比べたのかが書いてある製品とそうでない製品があります。どちらが静かかは断定できませんが、検証できる形で書いてあるかは手がかりになります。
選び方の基準
- 接続方式を決める(有線と2.4GHzはUSBポートを1つ使う。Bluetoothは使わない)
- マウスもレシーバー式なら、レシーバーの規格が同じかを商品名・仕様で確認する
- テンキーの有無は、数字入力の量とマウスを置きたい位置の両方で決める
- キーストローク(沈む深さ)の数値を見る。1.4mm前後は薄型、3.5mm前後は深い
- 静音をうたう製品は「何と比べて何%か」まで書いてあるかを見る
- メカニカルの赤軸は「響きにくい」であって静音設計とは別物と理解する
- 乾電池式か充電式か(電池の買い置きを避けたいなら充電式)
よくある質問
何から決めればいいですか?
マウスとキーボードでレシーバーを1つにまとめられますか?
テンキーは必要ですか?
メカニカルの赤軸は静かですか?
薄いキーボードと厚いキーボード、どちらがいいですか?
電池のもちはどれくらい違いますか?
最終更新: 2026年9月11日