MOSを独学で受かる勉強法ロードマップ【版を決める・模擬試験で50分を通す】
MOSは、パソコンを操作して解く実技だけの試験です。筆記はなく、試験時間は50分です。試験問題は公表されていないので過去問はなく、対策本に付く模擬試験が練習の中心になります。
学習ロードマップ
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受ける版・科目・レベルを決める
いま受けられるのはMOS 365とMOS 2019です。「365&2019」と書かれた古い本はMOS 2019向けなので注意してください。
WordとExcelには一般とエキスパートがあり、出題範囲は「ほとんど重複しておりません」。一般に受からなくてもエキスパートは受けられますが、受けるレベルの名前が入った本が要ります。
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本で操作を一通りなぞる
試験は5〜10個の小さなプロジェクトに、それぞれ1〜7個の小問が入る形です。まず本の手順どおりに手を動かし、どの操作がどこにあるかを覚えます。
⚠️ 試験はWindowsのパソコンで行われ、Mac版Officeの試験はありません。Macで練習すると画面が違う部分があるので、本の説明と試験の環境の違いに気をつけてください。
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模擬試験で50分を通して解く
ここがいちばん効くところです。対策本の多くは模擬試験プログラムをダウンロードで提供していて、日経BPの問題集は模擬テスト5回分のソフトつきです。
⚠️ 本を読むだけでは時間配分の練習になりません。50分を通して解き、時間内に終わらなかったプロジェクトを繰り返してください。
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受ける日を決めて申し込む
毎月の全国一斉試験は2026年12月13日で終わり、以後は試験会場ごとにほぼ毎日行われる随時試験で受けます。一般的に試験日の10日前までの申込が必要です。
合格点は公開されておらず、公式は「1000点満点で550点~850点の範囲が目安」としています。結果は試験が終わるとすぐ画面に表示されます。
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つまずいたときに戻る場所
模擬試験で時間が足りないときは、操作の場所を探すのに時間を使っています。本の該当箇所に戻って、手順をもう一度なぞってください。
続けるためのコツ
- 受ける版(MOS 365かMOS 2019か)と書名が一致する本を選ぶ
- 受ける科目とレベル(一般かエキスパートか)を先に決める
- 本で操作を一通りなぞってから模擬試験に入る
- 模擬試験で50分を通して解く回数を重ねる(過去問はない)
- Macで練習するなら、試験はWindowsで行われることを前提にする
- 随時試験は試験日の10日前までの申込が一般的
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よくある質問
MOSは何から始めればいいですか?
過去問はありますか?
何回くらい模擬試験を解けばいいですか?
全国一斉試験がなくなったら、どう受けますか?
最終更新: 2026年10月15日