ヘッドセットの選び方【「ノイズキャンセリング」はマイク側の話】

ロジクール ヘッドセット USB接続 ノイズキャンセリングマイク H390r インラインコントロール ステレオ 軽量 …
Logicool(ロジクール) H390r
まず誤解を解いておくと、ヘッドセットの「ノイズキャンセリング」はマイク側です。相手に届く声から雑音を減らすもので、自分の耳が静かになるわけではありません。耳に入る音を減らしたいなら、遮音性の高いカナル型を選ぶほうが確実です。
決め方は、つなぎ方→ミュート→形の順。USBはポートを1つ使うかわりに端子を選ばず、3.5mmはポートを使いません。3.5mmを選ぶなら、自分のPCが4極か3極×2かを確認してください。分からないなら変換ケーブル付きかUSBが安全です。
毎日会議があるなら、手元でミュートを切れるかどうかが価格差より効きます。
比較表
| # | 商品 | 価格 | ブランド | 型番 | 売れ筋 |
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| 1 |
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¥1,500 | Logicool(ロジクール) | H111R | 102位 |
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¥1,690 | エレコム(ELECOM) | ECHS-EP21STBK | 1318位 |
| 3 |
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¥1,890 | エレコム(ELECOM) | ECHS-EP21SUBK | 1821位 |
| 4 |
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¥1,964 | Audio Technica(オーディオテクニカ) | ATH-202COM BK | 993位 |
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ロジクール ヘッドセット USB接続 ノイズキャンセリングマイク H390…
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¥3,455 | Logicool(ロジクール) | H390r | 531位 |
| 6 |
エレコム ヘッドセット 有線 マイク PS4対応 USB 片耳 イヤフック…
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¥909 | エレコム(ELECOM) | HS-EP13USV | 3233位 |
価格・在庫・順位は2026年10月10日 13:20(日本標準時)時点のもので、変動します。
各商品の詳細

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エレコム 有線ヘッドセット 3.5mm 4極ミニプラグ マイク付き インナーイヤー カナル型 両耳 変換ケーブル付 (4極 - 3極) ブラック ECHS-EP21STBK

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ロジクール ヘッドセット USB接続 ノイズキャンセリングマイク H390r インラインコントロール ステレオ 軽量 マイク ブラック

エレコム ヘッドセット 有線 マイク PS4対応 USB 片耳 イヤフック 1.8m HS-EP13USV
選び方の考え方
ヘッドセットの商品名にある「ノイズキャンセリング」は、ほぼすべてマイク側の機能です。相手に届く自分の声から周囲の雑音を減らすもので、自分が聞く音を静かにする機能ではありません。ここを取り違えると、静かになると思って買って肩透かしを食います。
「ノイズキャンセリング」は相手に届く音の話
この6機種の商品説明を見ると、どれも「相手にクリアな音声を伝える」「クリアな会話を実現する」という文脈でノイズキャンセリングを説明しています。つまり効果が出るのは、自分の耳ではなく相手のスピーカーです。
周囲の音を消して集中したいなら、それは別の機能(耳側のノイズキャンセリング)で、会議用ヘッドセットの主目的ではありません。耳に届く音を減らしたいだけなら、遮音性の高いカナル型を選ぶほうが素直です。
つなぎ方——PCのどの穴を使うかが変わる
USB接続はUSBポートを1つ使います。そのかわり、ある機種の説明にあるとおり「パソコンのヘッドホン端子を使わずに」使えます。3.5mm端子が無いPCや、端子が別の用途で埋まっている場合に確実です。
3.5mm接続はUSBポートを使いません。キーボードやマウスをUSBレシーバー式にしていてポートが厳しいなら、こちらが有利です。
⚠️ ただし3.5mmの機種でも、商品説明に「USB接続タイプではございません」とわざわざ書いてあるものがあります。書いてあるということは、間違えて買う人がいるということです。
3.5mmには4極と3極がある——挿さらないことがある
ここが一番の落とし穴です。いまのPCやタブレットの多くは、マイクとヘッドホンが1つの穴にまとまった4極端子です。一方で少し古いPCは、マイクとヘッドホンで穴が分かれています(3極×2)。
4極のヘッドセットを3極×2のPCに挿すと、そのままでは正しく使えません。このページの1機種は3極×2への変換ケーブルを同梱していて、「4極ミニプラグのヘッドセット端子を搭載していない従来のパソコンでも使用可能」と説明しています。
自分のPCの端子がどちらか分からないなら、変換が付いている機種か、そもそも端子を選ばないUSB接続を選ぶほうが確実です。
ミュートは手元で切れるか
会議中に急に声を出せない状況になったとき、会議アプリのミュートボタンを画面から探す余裕はありません。ケーブル上のコントローラーや手元コントローラーが付いていれば、手を伸ばすだけで切れます。
音量調節も同じで、相手の声が急に大きいときに画面を触らずに下げられます。毎日会議があるなら、この差は価格差より効きます。
形——周囲の音を聞きたいかで決まる
両耳のオーバーヘッド型は、長時間でも耳が痛くなりにくく、頭で支えるので安定します。カナル型は耳せんのように塞ぐので遮音性が高く、音漏れも抑えられます。片耳のイヤーフック型は片方の耳が空くので、同じ部屋の人の声やインターホンを聞き逃したくない環境に向きます。
⚠️ 片耳のモノラル機は通話に用途を絞った製品です。音楽を聴く用途には向きません。
※どれが一番きれいに相手へ届くかは、このサイトでは比較していないので断定しません。書けるのは「方式が公開されているか」までです。たとえば1機種は「近接効果を利用したノイズキャンセリング方式」と方式名まで書いていますが、多くは「ノイズキャンセリングマイク」としか書いていません。
「ノイズキャンセリング」はマイク側。耳が静かになる機能ではない
※ 掲載6機種とも、説明は「相手にクリアな音声を伝える」という文脈です。耳に入る音を減らしたいなら、遮音性の高いカナル型を選ぶほうが素直です。
1. つなぎ方
2. 3.5mmの極数
3. ミュートと形
※ 端子の極数が分からないなら、変換ケーブル付きの機種かUSB接続を選べば外しません。「買ってから挿さらない」が起きるのは2の軸だけです。
選び方の基準
- 「ノイズキャンセリング」はマイク側の機能だと理解して選ぶ(耳が静かになるのではない)
- USBか3.5mmかを先に決める(USBはポートを1つ使い、3.5mmは使わない)
- 3.5mmを選ぶなら、自分のPCの端子が4極か3極×2かを確認する
- 端子が分からないなら、変換ケーブル付きかUSB接続を選ぶ
- ミュートと音量を手元で操作できるか(会議中に画面を探さずに済む)
- 形を用途で選ぶ(長時間=オーバーヘッド/遮音=カナル/周囲も聞く=片耳)
- 耳側を静かにしたいなら、ノイズキャンセリングではなく遮音性の高い形で選ぶ
よくある質問
ノイズキャンセリング付きなら、周りの音が聞こえなくなりますか?
USBと3.5mm、どちらがいいですか?
3.5mmの「4極」と「3極」は何が違いますか?
自分のPCがどちらの端子か分かりません。
片耳と両耳、どちらを選ぶべきですか?
マイクの音質はどれが一番いいですか?
最終更新: 2026年9月11日