TOEIC 参考書のおすすめ【定番3冊の使い分け】

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 12
国際ビジネスコミュニケーション協会
3冊は競合ではなく役割分担です。単語の土台に『金のフレーズ』、Part5を即答化する反復に『でる1000問』、仕上げと実力測定に『公式問題集』。順番としては、まず公式問題集を1回通しで解いて現在地と“どこで時間切れになるか”を把握し、そこから単語か文法かの弱点を埋めるのが最短です。いきなり3冊同時に始める必要はありません。
比較表
| # | 商品 | 価格 | 著者 | 発売日 | 売れ筋 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
公式TOEIC Listening & Reading 問題集 12
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¥3,630 | ETS | 2025-10-16 | 82位 |
| 2 |
[増補改訂版]TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ (T…
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¥990 | TEX加藤 | 2026-01-20 | 22位 |
| 3 |
TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問
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¥2,530 | TEX加藤 | 2017-06-10 | 89位 |
価格・在庫・順位は2026年10月10日 14:45(日本標準時)時点のもので、変動します。
各商品の詳細

公式TOEIC Listening & Reading 問題集 12
![[増補改訂版]TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)](https://m.media-amazon.com/images/I/51eXIJ+T8ZL._SL500_.jpg)
[増補改訂版]TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問
選び方の考え方
TOEIC L&Rは、リスニング100問45分+リーディング100問75分の計200問・約2時間。特にリーディングは時間が足りなくなる設計で、最後のPart7(長文54問)まで届かない人が大半です。だから対策の本質は「英語力を上げる」より「速く処理できる部分を増やして時間を作る」こと。その観点で、単語・文法・演習の3役を定番3冊でどう分担するかを整理します。
IIBCの公式情報によると、リーディングはPart5が30問・Part6が16問・Part7が54問。つまり75分のうち、Part5と6の46問をどれだけ速く抜けられるかで、Part7の54問に残せる時間が決まります。スコアが伸びない人の多くは英語力ではなく、この配分で詰まっています。
Part5は「解く」より「即答できる型を増やす」
Part5は短文の空所補充で、品詞の判別や語法など、考えずに答えられる型が多く含まれます。1問20秒で抜けられる問題を増やすほど、Part7に回せる時間が増える——これが最も費用対効果の高い投資です。文法書を選ぶときは、解説の詳しさより「同じ型を何度も反復できるか」を見てください。
リスニングは4パートで問い方がまるで違う
リスニングはPart1が写真描写6問、Part2が応答問題25問、Part3が会話39問、Part4が説明文30問。Part2は選択肢が読み上げられるだけなので先読みができず、Part3と4は設問の先読みが効きます。パートごとに攻め方が違うので、音声付きで「パート別に練習できる」教材を選ぶと伸びが速くなります。
スコアは何度でも更新できる
TOEIC L&Rは合否ではなくスコアなので、1回で決める試験ではありません。1冊を完璧にしてから受けるより、早めに1回受けて自分の詰まり方を知るほうが、次の教材選びが正確になります。
選び方の基準
- 本番と同じ形式・音声(ETS公式)で演習し、時間配分を練習できるか
- 頻出の単語・文法を“出る順”で効率よく固められるか
- 目標スコア帯に合っているか(上の帯に手を出すと非効率)
- Part5(文法)を反復して即答化し、長文に回す時間を作れるか
- 音声の入手・再生(公式アプリ等)が続けやすい形か
よくある質問
TOEIC対策は何冊必要ですか?
初心者はどれから始めるべきですか?
公式問題集は必要ですか?
『金のフレーズ』はどのレベルから使えますか?
Part5の文法対策はどれくらいやるべきですか?
何点を目標にすればいいですか?
最終更新: 2026年9月2日