二級建築士を独学で受かる勉強法ロードマップ【法令集の線引き・学科4科目・設計製図】
二級建築士は、7月の学科(4科目)と9月の設計製図の2段階です。法令集が学科Ⅱ(建築法規)と、令和8年からは設計製図でも使えるようになったので、法令集の準備が勉強の土台になります。
学習ロードマップ
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受験資格を確かめる
学歴だけで受ける場合の実務経験は、受験の時ではなく合格後の免許登録の時に確認されます。建築の学歴がない人は、受験の時点で実務経験が必要です。申込(令和8年度は4月1日〜14日)の前に確かめてください。
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法令集を手に入れて、線を引き始める
法令集に書き込めるのは、目次や見出し、改正年月日、アンダーライン、○△×の記号までです。解説は書き込めません。
⚠️ 線引きは直前にまとめてできる量ではありません。建築法規の勉強と並行して、条文を引くたびに線を引いていきます。
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学科の4科目を13点の上に出す
学科は建築計画・建築法規・建築構造・建築施工の4科目で、各25問。基準点は各科目13点・総得点60点が原則です。
⚠️ 年によっては補正で14点になる科目があり、令和8年は建築計画、令和7年は建築施工でした。苦手な科目を残さず、どの科目も余裕を持って13点を超える状態にしてください。
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課題が公表されたら設計製図に切り替える
設計製図の課題は毎年あらかじめ公表され、令和8年は6月24日ごろでした。試験は5時間です。
課題の発表前は描き方と時間配分を練習し、発表後はその課題に合わせて、5時間で描き切る練習を重ねます。令和8年からは設計製図でも法令集を使えます。
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学科に受かれば、製図は次の年にも受けられる
学科に合格すると、引き続いて行われる4回の試験のうち2回は学科が免除されます。製図で届かなくても、翌年以降に製図だけを受け直せます。
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つまずいたときに戻る場所
法規で時間が足りないときは、法令集の線引きとインデックスが足りていません。条文を引く練習に戻ってください。
続けるためのコツ
- 最初に受験資格を確かめる(建築の学歴がなければ受験時に実務経験が要る)
- 法令集を早めに手に入れ、法規の勉強と並行して線を引く
- 法令集の書き込みは線引きと記号まで。解説は書かない
- 学科は4科目とも13点を余裕を持って超える(補正で14点の年もある)
- 課題の公表(6月下旬ごろ)後は、その課題で5時間の練習を重ねる
- 学科に受かれば、4回のうち2回は製図だけで受けられる
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よくある質問
二級建築士は何から始めればいいですか?
学科の合格点は何点ですか?
設計製図はいつから準備すればいいですか?
製図で落ちたらどうなりますか?
最終更新: 2026年10月15日