英検準2級 独学テキストのおすすめ【Eメール新設・読む量が減った試験】

迷ったらこれ
【音声無料アプリ・ダウンロード対応】2026年度版 英検準2級 過去6回全問題集 (旺文社英検書)
旺文社
教材は「2024年度の新形式に対応しているか」で選びます。この年のリニューアルで準2級はリーディングが37問から29問に減り、ライティングが1題から2題(意見論述+Eメール)に増えました。英検は技能均等配点なので、読解を大量に解くより2種類の英作文を書けるようにする方が点になります。
まず1冊なら、新形式を6回分通せて二次対策も入っている『2026年度版 英検準2級 過去6回全問題集』を軸にしてください。語彙は『でる順パス単』を毎日並行し、書く量の増加を埋めたいならリニューアル後に出た予想問題ドリルを足す——この3冊で足ります。
¥1,870
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2026年8月7日 20:07(日本標準時)時点 時点
12024年度の新形式(Eメール問題)に対応した版かを必ず確認する(旧年度版は非対応のことがある)
2まず1冊は過去問/全問題集にする。英検は型が安定していて本番形式の演習が最も効く
3リーディングは29問に減り、ライティングが2題に増えた。読解偏重の教材構成にしない
選び方の考え方
英検準2級は「高校中級程度」とされる級で、一次試験(筆記+リスニング+英作文)と二次試験(面接・スピーキング)の2段階で合否が決まります。3級と2級のあいだにあり、高校生が最初に本気で取りに行く級として定番です。
教材選びで最初に押さえてほしいのは、この級が2024年度に形を変えたということです。英検公式のリニューアル資料と現在の試験内容を突き合わせると、変わったのは2点あります。ひとつはリーディングの設問数が37問から29問へ、8問減ったこと(大問1で5問、長文の内容一致で3問の削減)。もうひとつはライティングが1題から2題に増え、従来の意見論述に加えて「Eメール」——指示された内容に英語で返信する問題——が新設されたことです。
つまり準2級は、読む量が減って書く量が増えた試験になりました。英検はCSEスコアという技能均等の採点方式なので、ライティングが2題になった影響は「1題増えた」以上に大きく出ます。読解問題を大量に解くことより、2種類の英作文を書けるようにすることの方が、いまの準2級では点につながりやすいということです。
ここが教材選びの分かれ目になります。旧年度版の対策本はEメール問題に対応していないことがあり、安いからと古い版を買うと新形式の練習ができません。中古やセールで前年度版が安く出ていることは多いので、買う前に「Eメールが載っているか」を必ず確認してください。
二次試験(面接)も独学のつまずきどころです。約6分の面接で、50語程度のパッセージの音読、パッセージについての質問、イラストの描写、イラストの状況説明、そして意見を問う質問が2問という流れ。黙読の勉強だけでは通用せず、声に出す練習が要ります。一次に受かってから慌てる人が多いので、早めに形式だけでも見ておくと安全です。
もうひとつ、進路の前提が変わった点にも触れておきます。2025年度に「準2級プラス」が新設され、準2級の次に受ける級が2級だけではなくなりました。準2級プラスは一次の問題構成が2級と同じで、ライティングがEメールではなく英文要約に変わります。つまり準2級で身につけたEメールの型は次の級では使いません。先を見て教材を買うより、まず準2級の形式に合ったものを選ぶのが正解です。
以上から、教材は「新形式の過去問で本番を通す」+「語彙を毎日回す」を軸に、書く量が増えた分を埋める演習書を1冊足す——という構成で足ります。
教材選びで最初に押さえてほしいのは、この級が2024年度に形を変えたということです。英検公式のリニューアル資料と現在の試験内容を突き合わせると、変わったのは2点あります。ひとつはリーディングの設問数が37問から29問へ、8問減ったこと(大問1で5問、長文の内容一致で3問の削減)。もうひとつはライティングが1題から2題に増え、従来の意見論述に加えて「Eメール」——指示された内容に英語で返信する問題——が新設されたことです。
つまり準2級は、読む量が減って書く量が増えた試験になりました。英検はCSEスコアという技能均等の採点方式なので、ライティングが2題になった影響は「1題増えた」以上に大きく出ます。読解問題を大量に解くことより、2種類の英作文を書けるようにすることの方が、いまの準2級では点につながりやすいということです。
ここが教材選びの分かれ目になります。旧年度版の対策本はEメール問題に対応していないことがあり、安いからと古い版を買うと新形式の練習ができません。中古やセールで前年度版が安く出ていることは多いので、買う前に「Eメールが載っているか」を必ず確認してください。
二次試験(面接)も独学のつまずきどころです。約6分の面接で、50語程度のパッセージの音読、パッセージについての質問、イラストの描写、イラストの状況説明、そして意見を問う質問が2問という流れ。黙読の勉強だけでは通用せず、声に出す練習が要ります。一次に受かってから慌てる人が多いので、早めに形式だけでも見ておくと安全です。
もうひとつ、進路の前提が変わった点にも触れておきます。2025年度に「準2級プラス」が新設され、準2級の次に受ける級が2級だけではなくなりました。準2級プラスは一次の問題構成が2級と同じで、ライティングがEメールではなく英文要約に変わります。つまり準2級で身につけたEメールの型は次の級では使いません。先を見て教材を買うより、まず準2級の形式に合ったものを選ぶのが正解です。
以上から、教材は「新形式の過去問で本番を通す」+「語彙を毎日回す」を軸に、書く量が増えた分を埋める演習書を1冊足す——という構成で足ります。
選び方の基準
- 2024年度の新形式(Eメール問題)に対応した版かを必ず確認する(旧年度版は非対応のことがある)
- まず1冊は過去問/全問題集にする。英検は型が安定していて本番形式の演習が最も効く
- リーディングは29問に減り、ライティングが2題に増えた。読解偏重の教材構成にしない
- 語彙は頻度順の単語帳を1冊に決めて毎日回す(長文・リスニング・英作文すべてに効く)
- 単語帳は版を確認する。安く残っている旧版と現行版が併売されていることがある
- 二次(面接)の予想問題や音声が付いているか。声に出して練習できる素材があるかを見る
- 次の級(2級/準2級プラス)の教材を先回りして買わない。ライティングの形式が変わる
比較表
| # | 商品 | 価格 | 著者 | 発売日 | 売れ筋 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
¥1,870 | 旺文社 | 2026-02-26 | 205位 |
| 2 |
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¥1,540 | 旺文社 | 2026-07-17 | 335位 |
| 3 |
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¥1,485 | 旺文社 | 2024-04-23 | 992位 |
価格・在庫・順位は表示時点のもの(2026年8月7日 20:07(日本標準時)時点)。変動します。
各商品の詳細

【音声無料アプリ・ダウンロード対応】2026年度版 英検準2級 過去6回全問題集 (旺文社英検書)
¥1,870
57pt
2026年8月7日 20:07(日本標準時)時点
まず1冊なら旺文社『2026年度版 英検準2級 過去6回全問題集』。英検は出題の型が安定しているので、6回分を本番の形式で通すのが最も効く。2024年度から加わったEメール問題も本番の形で解けるうえ、音声ダウンロードでリスニング、二次試験(面接)の対策まで1冊に入っている。年度版なので必ず最新の年度を選ぶこと。
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英検準2級 でる順パス単 新装5訂版 (旺文社英検書)
¥1,540
47pt
2026年8月7日 20:07(日本標準時)時点
語彙の土台『英検準2級 でる順パス単 新装5訂版』。準2級は長文・リスニング・ライティングのすべてで語彙が効くので、過去問と並行して毎日回す。でる順なので費用対効果が高い。2026年7月の新装版が現行で、古い版が安く残っていることがあるため、買うときは版を確認してほしい。
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7日間完成 英検準2級 予想問題ドリル 6訂版 (旺文社英検書)
¥1,485
45pt
2026年8月7日 19:30(日本標準時)時点
書く量が増えた分を埋めるなら『7日間完成 英検準2級 予想問題ドリル 6訂版』。この6訂版は2024年度のリニューアル直後に出た版で、新設されたEメール問題を含む新形式で7日分の演習ができる。過去問を一巡したあとの総ざらいや、受験日が近いときの詰めに向く。
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よくある質問
準2級は2024年度に何が変わったのですか?
英検公式のリニューアルによると、リーディングが37問から29問に減り(大問1で5問、長文の内容一致で3問の削減)、ライティングが1題から2題に増えました。増えたのは「Eメール」——指示された内容に英語で返信する問題です。2024年度第1回から適用されています。
古い年度の教材を安く買っても大丈夫ですか?
おすすめしません。2024年度より前の版はEメール問題に対応しておらず、新形式の練習ができません。設問数の構成も変わっているので、時間配分の感覚もずれます。買う前に版と収録内容を確認してください。
ライティングが2題になると、どのくらい影響がありますか?
英検はCSEスコアという技能均等の採点方式なので、ライティングは読解と同程度の比重を持ちます。そこが1題から2題になったので、読解を大量に解くより英作文を書けるようにする方が対策の費用対効果は高くなりました。
Eメール問題はどう対策すればいいですか?
型で覚えるのが最短です。相手のメールで聞かれていることに答え、指示された語数と要素を満たす——これだけで形になります。解答例を読むだけでなく、必ず自分で書いてから解答例と突き合わせてください。
二次試験(面接)はどんな形式ですか?
約6分の面接で、50語程度のパッセージの音読、パッセージについての質問、イラストの描写、イラストの状況説明、意見を問う質問が2問という構成です。声に出す練習が不可欠で、予想問題の面接カードを使った予行演習が効きます。
準2級のあとは2級ですか?
2025年度に「準2級プラス」が新設されたので、選択肢は2つになりました。準2級プラスは一次の問題構成が2級と同じで、ライティングがEメールではなく英文要約に変わります。2級の形式に慣れていないなら準2級プラスを挟むと段差が小さくなります。
最終更新: 2026年8月7日